先日、訪問看護ステーションこころに所属するリハビリ部のスタッフたちが行った 定期ミーティングの様子をお伝えします。
こころHSグループのリハビリ部は、日々の訪問業務に加えて、 「地域でどのように支援を広げていくか」 「その人らしい生活をどう支えていくか」 という視点で、定期的に意見を持ち寄り、学び合う時間を大切にしています。
今回のミーティングでも、
- 本当にその人に合った目標設定ができているか
- 生活の中で活かせるリハビリになっているか
という原点に立ち返りながら、現場での関わりを丁寧に振り返りました。
🌱 総合事業・地域リハへの関わり
こころHSグループは、市町村が中心となって進める 介護予防・日常生活支援総合事業にも積極的に参画しています。
ミーティング資料の内容について一部抜粋してご紹介します。
総合事業は
「地域の実情に応じて、住民や多様な主体が参画し、 地域の支え合い体制をつくることを目指すもの」 (こころHSグループリハビリ部資料より)
とされています。
また、地域リハビリテーション活動支援事業では、
「地域ケア会議や通いの場にリハビリ専門職が関与し、 介護予防の取り組みを機能強化する」 (こころHSグループリハビリ部資料より)
ことが求められています。
私たちが地域に出ていくことには、明確な意味があります。 それは、**“地域の中で暮らす人の力を最大限に引き出すこと”**に他なりません。
🌟 リハビリ専門職が地域で活動する意義
資料の最後には、リハビリ専門職の強みが整理されていました。
- 医学的情報を踏まえたアセスメント
- 今後の見立てを踏まえた目標設定と合意形成
- 動作能力やリスクに応じた運動指導・活動提案
そして何より、
「リハビリ専門職の強みを届けることで救われる住民が まだまだ多く存在する」 (こころHSグループリハビリ部資料より)
という一文が、私の胸に深く残りました。
地域には、まだ出会えていない“支援を必要とする方”がたくさんいます。 その方々に、私たちの専門性を届けられるように。 そして、住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられるように。
今回のミーティングは、 こころHSグループのリハビリ専門職としての使命を再確認する時間となりました。
🔥 これからも、地域とともに
私たちはこれからも、地域とつながり、学びを深め、実践を積み重ねていきます。 地域の一員として、そして専門職として、 “必要とされる存在”であり続けられるよう、歩みを止めずに進んでいきます。