皆さま、いつもお世話になっております。
社員旅行以降、ホームページの更新ができておりませんでしたが、このたび皆さまへ大切なご報告があります。
2026年9月、私たちは新たに「こころグループホールディングス株式会社」を設立し、これまで運営してきた各事業会社をグループとしてより一体的に運営する体制へ移行いたしました。
振り返れば、私たちの歩みは2022年の訪問看護事業から始まりました。
病院勤務時代、心不全をはじめとした慢性疾患を抱える患者さまが、退院後の生活の中で再び体調を崩し入院される姿を何度も目の当たりにしてきました。
「住み慣れた自宅で安心して暮らし続けられる地域をつくりたい」
そんな思いを胸に訪問看護ステーションこころを立ち上げ、地域に飛び出しました。
しかし地域に出てみると、必要とされているのは看護だけではありませんでした。
介護、リハビリ、福祉用具、住宅改修、医療機器、ケアマネジメント、そして子育て支援など、人々の暮らしにはさまざまな支援が必要であることを実感しました。
そこで私たちは、
- 訪問看護・リハビリ・居宅介護支援・地域連携事業
- 福祉用具・住宅改修・管理医療機器事業
- 産後ケア事業
と、事業領域を少しずつ広げながら、「こころHSグループ」として地域に必要な支援の形を模索してまいりました。
そして今回、それぞれの事業がより専門性を発揮しながら成長し、地域へより大きな価値を届けられるよう、ホールディングス体制へ移行することを決断いたしました。
今回の体制変更に伴い、サービス内容や担当者、各事業所の運営方針に大きな変更はありません。
これまで通り、地域の皆さま一人ひとりに寄り添いながら、安心してご利用いただけるサービスの提供を続けてまいります。
私たちが目指しているのは、「医療・看護・介護・福祉・子育て支援が切れ目なくつながる地域づくり」です。
支援を必要とする方が必要な時に必要なサービスへつながり、その人らしい暮らしを続けられる社会の実現に向けて、これからも挑戦を続けてまいります。
ここまで歩んでこられたのは、地域の皆さま、医療機関の皆さま、介護事業所の皆さま、行政機関の皆さま、そして日々尽力してくれているスタッフのおかげです。
心より感謝申し上げます。
新たな体制となった「こころグループホールディングス株式会社」を、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
こころグループホールディングス株式会社 代表取締役 松田 佳樹