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病院と地域をつなぐ架け橋に

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先日、三重大学病院にお伺いし、利用者さまの情報共有や退院調整、地域連携について、ソーシャルワーカーさんや看護師さんと意見交換の機会をいただきました。

入院中から退院後の生活までを見据えた支援体制について、病院スタッフの皆さまが真摯に向き合い、丁寧に対応されている姿勢に、改めて深い感銘を受けました。

患者さん一人ひとりの生活背景や地域資源を踏まえた支援のあり方を、現場の皆さまと直接話し合えたことは、私たちにとっても大きな学びとなりました。

特に三重大学病院は、2024年より県内初の「高度救命救急センター」に指定され、三次救急医療の最前線を担う存在として、広範囲熱傷や急性中毒、多発外傷などの重篤症例にも対応できる体制を整えています。

診療科間の強い連携、専門性の高い医療技術、そして人材育成への取り組みは、まさに“大学病院として最先端の医療を提供する”という理念の体現であり、地域の安心を支える大きな柱となっています。

このような高度医療の現場と、在宅・地域支援の現場がつながることで、利用者さまが「入院から退院後まで安心して暮らせる」支援の実現に一歩近づくと感じています。

今後も、病院と地域、医療と福祉が垣根なく連携し、誰もが安心して暮らせる地域づくりに貢献してまいります。